(原動機及び電気に関する知識)

問20  
■平成12年7月〜平成12年12月 実施分
電気装置の故障状態とその原因の組合せのうち、誤っているものは次のうちどれか。

(1)電動機に振動がでる     ………締め付けボルトのゆるみ
(2)集電装置の火花が激しい   ………ホイルまたはシューの摩耗
(3)電動機の回転数が上がらない ………負荷が大きすぎる
(4)巻過防止装置の作動不良   ………リミットスイッチの故障
(5)過電流継電器が切れる    ………端子のゆるみ

■平成13年1月〜平成13年6月 実施分
電気設備の保守等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)点検、手入れ、修理等の場合は、必ず電源スイッチを切り、スイッチ
  箱のふたの施錠や、「無断投入禁止」、「作業中」などの表示を励行す
  る。施錠ができないときは監視人を付ける。
(2)電気装置の外被から導線を用いて大地につなぐことを接地する(アー
  スする)といい、この導線を接地線(アース線)という。
(3)スパークは、接点やしゅう動面が汚れたり荒れたりしている場合に発
  生しやすい。
(4)負荷のかかっている電気容量の大きな回路を開路する場合は、まずナ
  イフスイッチを切って回路をしゃ断した後、電磁接触器やしゃ断器を開
  く。
(5)ヒューズが溶断した場合には、必ず原因を確かめ、原因を除去してか
  らでなければ、新しいヒューズを入れて通電してはならない。

■平成13年7月〜平成13年12月 実施分
電気部分の故障の状態とその原因の組合せのうち、誤っているものは次の
うちどれか。
(1)電動機がうなるが起動しない−−停電又は断線
(2)振動や衝撃が起こる −−−−−軸受けの摩耗など機械部分の不具合
(3)電動機の回転数が上がらない−−負荷が大きすぎる
(4)ヒューズが切れる −−−−−−回路の短絡
(5)集電装置の火花が激しい−−−−集電子またはトロリ線の摩耗

■平成14年1月〜平成14年6月 実施分
電動機等の異常の状態とその原因との組合せとして、適切でないものは次
のうちどれか。

(1)電動機がうなるが起動しない ………… 回路の断線
(2)ブレーキのききが悪い ………………… ブレーキライニングの摩耗
(3)電動機の回転数が上がらない ………… 電源の電圧降下大
(4)振動や衝撃が起こる …………………… 締め付けボルトのゆるみ
(5)

■平成14年7月〜平成14年12月 実施分
電流計と電圧計の使い方に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)電流計は、測ろうとする回路の結線に直列に接続する。
(2)電圧計により、測ろうとする回路の結線に並列に接続する。
(3)調整ねじは、指針を0(ゼロ)に合わせる。
(4)測定値が予想できないときは、測定範囲の最も大きい端子(レンジ)で
  測定してみてから適当な端子(レンジ)に切替えて測定する。
(5)直流用の電圧計は、+(プラス)端子を電源の−(マイナス)側に、−
  (マイナス)端子を電源の+(プラス)側につなぐ。

■平成15年1月〜平成15年6月 実施分
電流計と電圧計の使い方に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)電流計は、測ろうとする回路の部分に直列に接続する。
(2)電圧計は、測ろうとする回路の部分に並列に接続する。
(3)直流用の電圧計は、+(プラス)端子を電源の+側に、−(マイナス)
  端子を電源の−側につなぐ。
(4)測定値が予想できないときは、まず最小の測定範囲の端子につなぎ、次
  に適当な端子につなぎかえる。
(5)測定開始前に調整ねじは、指針により0に合わせる。

■平成15年7月〜平成15年12月 実施分
電気設備の保守等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)過電流継電器が作動した場合には、その原因を除去してからでなければ、
  通電してはならない。
(2)電気機器の外被や、変圧器の1線又は中性線から導線を用いて大地につ
  なぐことを接地するという。
(3)アークは、接触器などの接点やしゅう動面が汚れたり荒れたりしている
  と発生しやすい。
(4)負荷のかかっている電路を開路する場合は、開閉器で回路を開き負荷を
  遮断した後に、接触器や遮断器を開く。
(5)点検、手入れ、修理等の場合は、必ず電源スイッチを切り、スイッチ箱
  のふたの施錠や、「無断投入禁止」、「作業中」などの表示を行う。


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